馬肉について
HORSE
当店では、牛肉、豚肉、鶏肉の他に馬肉も取り扱っております。
また、衛生面を考慮いたしまして当店では店舗内での屠畜(とちく)は行っておりません。ですが、その代わりに馬肉の中でも赤身、霜降りの二種類にこだわって仕入れを行っております。
特に霜降りの部位に関しましては、馬刺しの本場として有名な熊本にございます卸会社 (株)フジチク様から店主の目利きにより厳選した商品を仕入れております。また、赤身の馬刺しに関しましては肉の吉岡総本店株式会社 様からその日に屠畜をした新鮮な馬刺しを仕入れております。
また、衛生面を考慮いたしまして当店では店舗内での屠畜(とちく)は行っておりません。ですが、その代わりに馬肉の中でも赤身、霜降りの二種類にこだわって仕入れを行っております。
特に霜降りの部位に関しましては、馬刺しの本場として有名な熊本にございます卸会社 (株)フジチク様から店主の目利きにより厳選した商品を仕入れております。また、赤身の馬刺しに関しましては肉の吉岡総本店株式会社 様からその日に屠畜をした新鮮な馬刺しを仕入れております。

※霜降りの馬刺しに関しましては、衛生上の観点から冷凍ブロックによる仕入れを行っております。販売の際もその状態での販売になりますのでご了承ください。
名 称 | 特 徴 |
---|---|
首 | 刺身・加熱用。堅いのが特徴で、ユッケ、桜納豆などに使用。 |
コウネ | たてがみ部分、白いのが特徴。60%が繊維質で、プリッとした食感が特徴。希少部位。 |
肩ロース | 刺身用。サシが多い。柔らかいところと堅いところがあり。 |
ヒレ | 柔らかい赤身の肉。刺身はもちろん、ステーキなどにも。 |
カクマク | 横隔膜でサシの入る部分も。刺身・焼きともに! |
ロース | 柔らかいのが特徴。霜降りではなく赤身。 |
イチボ | お尻。若干サシが入り刺身でも焼きでもGood! |
ラム | 赤身の刺身。モモより柔らかいが若干クセがある。ギザギザは焼きに。 |
前肩 | モモと同じで、赤身馬刺しに。あっさりして臭みがなく、食べやすい。 |
三角バラ | 馬刺しの中で最高級部位!味・サシの入り具合ともに最上級! |
バラウス | バラの外側。柔らかく甘みが強い。生でも焼きでも! |
フタエゴ | バラの一番外側。脂身が赤身を挟んでいるのが特徴。食感があるが、通好みの美味士さが人気。 |
オビ | バラの一部。柔らかい。刺身や鍋に! |
カイノミ | バラの一部。柔らかい。あっさりの中にほどよい甘み。 |
ヒモ | あばら骨の間の肉。加熱のみだが、脂の乗った美味しさ! |
丸モモ・内モモ・外モモ | 赤身馬刺に。あっさりして臭みがなく、食べやすい。 |
おすすめの召し上がり方
RECIPE

イチボ

馬刺しとして召し上がっていただくのが一番おすすめです。 馬刺し用にスライスしたものでサシがしっかりと入っている部位は馬刺し醤油におろしニンニク、おろししょうが等のお好きな薬味を混ぜていただき、馬刺しの上に刻み小ねぎをトッピングして召し上がっていただくのがおすすめです。

内モモ

馬刺しで召し上がられる際は、馬刺し醤油におろしニンニク、
おろししょうが等のお好きな薬味を混ぜていただき、馬刺しの上に刻み小ねぎをトッピングして召し上がっていただくのがおすすめです。
馬刺し以外でも、ブロックの状態のものを、ローストビーフのように表面に焼き目を入れ、そのあとに冷却し、肉を絞めて召し上がっていただくのもおすすめです。
(その際は、タレはポン酢、薬味はネギやおろししょうががおすすめです。)